プチ幸せ気分〜山水

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【山水のお味はいかがですか?】

このブログのテーマは
「みんなで幸せになろう!」 です。

我が家では、水道水と山水の2つを利用しています。
(正確には、ペットボトルの水も別に買って飲用しています)
               →ペットボトルの話はこちら

山水は、
水源から引いた300mのパイプ(直径5cmくらい)を通ってきます。
また、パイプの途中には、水を浄化するためのタンクが2,3か所あります。
そして、最終タンクに集められた水が
各戸(利用している23戸)へ送られるというわけです。

パイプもタンクも50年以上も前に設置されたもの。
50年前の当時の人たちが、みんなで力を合わせて
パイプや浄化タンクを設置したらしいです。
タンクは、コンクリート製の水槽で、砂の層を利用して浄化します。
昔ながらの 自然を利用した浄化方法です。

当時の人々のお蔭で、現在 蛇口をひねれば山水が出てくる。

ところがある日、山水が止まった。もう1週間水が出てこない。

水道水があるから、止まっても大きな不自由はないものの、
それまで飲食には 主に山水を使っていたので、
「水道水大丈夫かなぁ、体に悪くないかなぁ」と不安を抱きつつ使用。
高くつくので、ペットボトルの水を頻繁に使うわけにもいきません。
止まってわかるありがたみ。

山水が止まった原因は、パイプの一部が破れたからでした。
そのため、日曜日は、利用者による パイプの補修作業がありました。
併せて、パイプ周りの清掃(草刈りなど)もしたわけですが
パイプは整備された山道を通っているわけではなく、
山の斜面を通っていますから、歩くだけでも大変なのに
足場が斜めになった場所での草刈りは本当に大変でした。
しかも、山ン中だから、
草だけでなく木々が生い茂っていて前進がままならない。
でも、50年前は、人が初めて踏み入れた場所だったと思われるので、
今回よりはるかに大変な作業だったことでしょう。

パイプが破れたのは50年来で初めてのことらしいです。
今まで50年間破損なしだったのには、びっくり!
50年前の設備が今も活きていて、その恩恵にあずかっているんですね。

作業後 家に帰ってしばらくすると、もう蛇口から山水が!!
ホッとした、プチ幸せ気分になった瞬間でした。

追記)
休日の朝からほぼ半日かけての作業に、
「たいぎだなぁ、行きたくないなぁ」と思っていた私ですが
作業の合間に、50年前の水道設置の苦労話などを聞いて
「ありがたいことだなぁ、がんばろう」と気持ちが変わりました。

それと山という自然の中で体を動かしたのも良かったようで、
作業後、妙にフットワークが軽くなり、午後からいろんなことができました。
お蔭さまで。

いろんなことができた充実した日は、気分がいい!
ありがたみと幸せ気分を感じた1日でした。


今日のプチ幸せになる記事は
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