【でた〜!ピピの「構ってよポーズ」これをされると無視できない】
このブログのテーマは
「みんなで幸せになろう!」です。
番組名は忘れたが
『人と動物との関係学会』所属の「犬の気持ちがわかる」
というおじさんが、TV出演していた。
そのおじさん、いやその先生がおっしゃるには
最新の研究で、
飼い主に 楽しいアニメと悲しいアニメを3分間見てもらい
どちらを見ている飼い主を犬はより長くみつめるか
を調査したところ
合計時間で、楽しいアニメの方が15%長かったという。
この研究結果からわかる犬の心理は―(先生いわく)
犬もやっぱり楽しい気分でいたい。
だから、楽しい表情やしぐさをしている飼い主のそばに行こうとする
また、犬は、飼い主のわずかな表情の違いに気づくことができるし
犬にとって、飼い主の感情や気分の状態を認識することは重要である
そして―(先生は続けていわく)
犬にうれしい顔を見せて、気持ちを共有することが大切である
犬と人は長い共存生活の中で、特別な絆を築いてきた。
わたくし、とっても反省いたしました。
最近、愛犬ピピに
楽しい顔、うれしい顔、幸せな顔を見せていなかったなぁ〜。
最近イライラすることが多かったなぁ〜。
イライラ中、いつもピピは私を静観し、距離を置く。
本当はピピのそんな困惑した気持ちに気付いていたけど、
一旦火のついたイライラを鎮めることができなかった。ごめんね。
反省後は、なるべくピピと目を合わせてニコッとするようにした。
(ピピ「なんだなんだ、急にきもちわる〜」
私「おいおい、とびきりの笑顔だぞ」)
でも、無理してうれしい顔を繕っても
本当にプチ幸せ気分になっていないと、おそらくピピは見抜く。
だから、 ピピのためにも プチ幸せ気分で過ごさなくっちゃ。
追記)
人と犬の特別な絆―本当にその通りだと思う。特別なんだ。
なぜ犬はこんなにも人間に対して忠実なんだろう。
なぜ犬はこんなにも人間に親しみを示してくれるのだろう。
神様が、犬を人間のために特別に造ってくださったにちがいない
だから、犬への虐待、殺処分などがあってはならない。
また、犬に 病気や事故、飼い主との別れ等の不幸が起こらないでほしい.
病気や怪我のわんちゃんに痛みや苦しみがないことを願う。頑張れ!
飼い主のいないわんちゃん、新しい飼い主さんが早く見つかるといいね
とにかく、世界中の犬が幸せになりますように。
いえ、犬だけでなく、猫も、その他の動物たちも。
ブログテーマ「みんなで幸せになろう!」のみんなには
人だけではなく、犬をはじめとする動植物も含まれている。
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